クルマ屋さんのクルマの話

Ich gehe zur nächsten Stufe.

5過程

こんにちは、みぃくんです。

 

医療関係者の方や少なからずその業界に興味のある方、もしくは罹患者さんなどはご存知かと思いますが

 

「キューブラーロスの死の受容過程」

というものがあります。

つまり人間はどのようにして死を受け入れるのかという過程を記したものです。

 

死は急に訪れるものもあれば進行の早い若年性、または膵臓ガンなどを除き、ガンやHIV、肝炎など告知をされてからクランケがある程度の時間を与えられる死もあります。

 

この過程ですが5段階を進むと言われており、以下の通りです。

 

第1段階:否認
死の運命の事実を拒否し否定する段階。周囲から距離をおくようになる。

第2段階:怒り
死を否定できない事実だと自覚し、「なぜ私が」「なぜ死なないとならない。」と問い、怒りを感じる。

第3段階:取引
死の現実を避けられないかと、「神」や「仏」と取引(依存)をするようになる。

第4段階:抑うつ
「死は避けられない」悟り、気持ちが滅入り、抑うつ状態となる。

第5段階:受容
死を受容し、心にある種類の平安が訪れる。

 

 

あくまでも死の受容過程と名がついておりますが、コレ人間であれば何にでも当てはまりますよね。特に自分の中で執着(優先度)が高ければ高いほど確実にこの5過程を進みます。

そして執着(優先度)が高ければ高いほどゆっくり進行します。

受容に至らず亡くなったりする方もいるでしょう。

 

交通事故、会社内での失敗、離婚、恋人や大切な人との別れ…etc.

 

受容に至る道は過酷かつ残酷、そして非情です。しかしいつか受容が訪れます。

遅いか早いか。

依存度や事態の大きさによってはなかなか来ないかも知れない。

 

私は免許を失ったら…この5過程をどの位の速度で歩むのでしょう?

私はクルマを失ったら…この5過程をどの位の速度で歩むのでしょう?

私は大切な人を失ったら…この5過程をどの位の速度で歩むのでしょう?

 

 

そしていつかは来るはずの受容を私はただ待つのでしょうか?

 

結論、無理ですね。

受容迄に出来る限りのmove,actionをします。

 

今まで待つだけの人生を送ってきたと自分自身感じているので、せっかく意識が変わってきた2018年。

最後までmove,actionをします。

 

そのmove,actionによって結果が万に一つでも変わることを信じて。

 

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